インプラント

医師紹介

私は大学で、障害などにより歯科治療を受けたくても受けられない患者さんの歯科治療に携わってきました。
そうしているうちに、より良い治療をするために、歯科医学の中でも最も難しい専門分野の一つである口腔インプラント学を学びました。
現在も学会や勉強会に行ったり、大学でインプラントの研究をしています。

お休みの日には、スポーツジムで汗を流します。最近は体に良いサプリメントにハマっています。
たまにゆっくり出来るときは、家族で旅行に行ったりしています。

何か困ったことがあれば、教えてください。まずは、ご相談から始めましょう!


久保浩太郎
久保浩太郎

経歴

2002年 東京歯科大学 歯学部卒業
2006年 東京歯科大学 歯学研究科 卒業(歯学博士)
2008年白鳥インプラントセンター勤務
2011年医療法人社団創新会 
Luz大森アプル歯科医院 兼任勤務
2014年医療法人社団創新会 
Luz大森アプル歯科医院 副院長

所属学会

日本歯科麻酔学会 認定医
日本障害者歯科学会 認定医

日本口腔インプラント学会 認定医

OJ(Osseointegration study club of Japan) 正会員

日本歯周病学会 会員

インプラントとはどんな治療?

インプラント治療とは、歯の失われた部分の顎の骨に人工的な歯の根っこを埋め込み、その上にセラミックなどで作られた人工の歯を被せる治療方法です。 日常生活における違和感や痛みに悩まされることがないので、自分の歯と同じような感覚で、食事や会話を楽しむことができます。

インプラントのメリット・デメリット

インプラントのメリット
  • 天然歯と同じように、しっかりと噛める
  • 見た目が良い
  • 周りの歯に負担をかけない
  • 入れ歯やブリッジのような違和感がない
インプラントのデメリット
  • 手術が必要
  • 保険がきかず、費用が高額
  • 治療期間が長い

他の治療法との違い

  • ブリッジの場合

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    抜けた部分の左右の歯に掛けるブリッジは、歯を削る必要があります。またブリッジと歯の間の衛生面の問題があります。

  • 入れ歯の場合

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    入れ歯の場合は、お口に義歯を装着するためにどうしても違和感が出てしまいます。また、義歯の管理が煩雑になるというデメリットがあります。

  • インプラントの場合

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    インプラントの場合は、骨を削る手術が必要となります。また埋入後にインプラント歯周炎などの発生のリスクがあります。

こんな人におすすめ

入れ歯が動く

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入れ歯が動いてしまうと、咀嚼(そしゃく)が難しくなり、適切な栄養摂取ができないばかりか、発音や、発声などコミュニケーションに不便を感じることがあります。

インプラントなら
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入れ歯をしっかりと固定し、グラつきや、動くことがなくなります。
複数本のインプラント(歯根)を埋め込みますので、引っ掛けるだけの入れ歯よりも、しっかりと歯を固定する事ができ、よく噛む事ができ、便利です。


治療の流れ

1診断・治療計画の作成

歯の状態を丁寧にカウンセリングします。
患者さんによって、失ってしまわれた歯の数、インプラントの土台となる骨の硬度、治療する歯の位置や、その大きさにより、最適な治療方法をご提案いたします。
レントゲンで写真を撮影し、インプラントの治療計画を立てていきます。

2インプラント治療の前処置

インプラントを埋め込む前に、インプラント治療をする歯以外の虫歯・歯周病を治していきます。
また、インプラントを適切に骨に埋め込めるように、骨充填剤などを用いて骨を増やす処置、骨造成(こつぞうせい)を行うケースもあります。

3一次手術

治療部分の歯肉を切開し、顎の骨にインプラントを埋め込むための穴を開け、インプラントを埋めます。

4安定期間

一次手術後、インプラントが骨の中でしっかりと接合されるまでの安定期間を設けます(オッセオインテグレーション)。安定期間はインプラントを埋めた部位や骨の質などで個人差がありますが、約3ヶ月~6ヶ月です。この間は仮の義歯を使用することもできます。

5二次手術

顎の骨に一体化したインプラントの頭部を切開により、露出させます。
人工の歯を取り付けるための、土台(アバットメント)を取り付ける処置をします。
切開した歯ぐきの状態が、通常の状態に戻るまで約6週間ほどの時間を要します。
ここまでで、外科処置は終了となります。

6人工歯の成形・装着

切開した歯ぐきが健全な状態に戻った際に、口の中と歯の型を取ります。
歯並びやその形状、歯の色をチェックしていきながら、インプラントを覆うセラミックでできたかぶせものを作ります。
セラミックの人工歯が完成したら、インプラントへ装着し、治療は終了となります。

7 インプラント治療後のメンテナンス

インプラント治療が終わりましたら、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、以降は3ヶ月毎に、定期的な検診を行います。ご家庭での歯ブラシも大事ですが、それだけではケアできない部分を医院でケアする必要があります。
※検診の間隔は、お口の中の状態などで変動します。
インプラントの生存率は、10年で 90~95%といわれています。しっかりとメンテナンスを行い、長持ちさせましょう。


骨の量に問題がある場合・・・

骨の量が少ない、ほとんどないという患者さんでも、様々な方法を用いることによりインプラント手術が可能になります。当院では下記の方法を用いて、骨の量の問題を解決します。

  • サイナスリフト

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    上顎の奥の骨が極度に薄い時に、お口の中から骨の向こう側の空洞に窓を開け、そこに人工骨を流し込んで骨の厚みを増やす方法です。

  • 骨移植

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    骨の少ない部分に、お口の中の別の部分から骨を切り取って移植する方法です。手術時には、患者さんの血液由来の抽出成分を使用して、骨の造成を促します。

  • GBR

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    欠損してしまった骨の箇所を再生させながら、インプラントの埋入を行う方法です。

  • スプリットレスト

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    骨が少ない場合に、隙間を開きながらインプラントを埋め込む方法です。

  • ショートインプラント

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    骨が薄い箇所には、短いインプラントを埋入します。短いと強度が心配かもしれませんが、インプラントと骨がしっかりと結合すれば、安定性に問題はありません。

  • 傾斜埋入

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    垂直にインプラントを入れるためには骨の厚みが足りない場合、斜めに埋め込む方法です。斜めのままでは歯が入らないので、インプラントと人工歯の間の土台で角度を調整します。

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