A : 基本は1日に数回使用してください。 口腔内の状態にもよりますが、帰宅後・起床後はお口の細菌の量が多くなっているのでうがい薬で除菌しましょう。また、睡眠中は菌が活性化します。睡眠前に洗口して菌数を減らしておくことが […]
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A : お口の状況(歯周病の程度やセルフケアの状況)、虫歯や歯周病のリスク因子により異なりますが、通常1~3か月で来院していただいています。 ご自宅のセルフケアで除去しきれない磨き残しは、菌として口腔内に蓄積します。 […]
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A : 虫歯菌の活動を抑制する・歯のエナメル質を強化する・初期虫歯の再石灰化を助けるメリットがあります。 もちろんデメリットは報告されていますが、フッ素による歯の形成不全やフッ素中毒は、過度に摂取した場合によるもので、使 […]
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A : 一般的には1歳半くらいからとありますが、歯が生えだしたタイミングでデビューがおすすめです。 歯医者さんに慣れること、虫歯の早期発見、仕上げ磨きの方法、おやつのとり方、フッ素塗布など、早いうちに始めて悪いことは […]
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A : 6ヶ月頃歯が生え始めます。生えてきたらハミガキスタートです! 初めはお口に触れて遊んだり、ガーゼで拭き、慣らします。慣れてきたらハブラシでブラッシングしてあげてください。細かい道具に関しては、歯科衛生士にご相談く […]
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基本的には付着している汚れをすべて取り除き、今後新しい汚れをできる限り付かないようにしていきます。歯周治療はこちら側が一方的に治せる病気ではなく、患者さんと共に協力して治していく病気です。
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例としては、 歯ぎしりや食いしばりが多い方、歯並びの悪い方、喫煙している方、糖尿病の方、ストレスが多い方、食生活の偏った方です。 お口の歯周病菌が少ない環境を、正しいセルフケアと定期クリーニングで維持していくことが大切で […]
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長い間歯科医院でクリーニングをしていないと、歯肉の中にまで歯石ができることが多いです。表面の汚れ(菌)だけを除去して、歯周病が進行する原因をそのままにしておくことは良いことではありませんので、深い所に歯石が付いてしまって […]
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妊娠中はホルモンバランスが変化するため、むし歯や歯周炎が進行しやすくなります。 妊娠中だから歯の治療を行ってはいけないという時期はありません。負担にならないよう、相談しながら治療の計画を立てていきましょう。
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まっすぐ生えていて、上下の歯できちんと噛み合っていれば抜く必要はありませんが、横向きに生えていたり、痛みがある場合、1つ前の歯の虫歯の原因になる場合は抜いたほうが良いでしょう。
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